taka6646’s diary

サラリーマンの日常と日々の葛藤と趣味の音楽とファッションと。その日の気分に合わせた曲も紹介していけたらなと。そんな感じのゆるいブログです。

なぜ会社を辞めワーホリに行ったのか。

こんにちは。

TAKAです。

 

今回はなぜ会社を辞め海外に行くことに決めたのかを書いていきたいと思います。

 

まず私の軽い経歴からお話しします。

1993年生まれの現在26歳の男性です。

小学校2年生から野球を始め親の勧めでリトルリーグに入団。

中学に上がる時ボーイズリーグにいき野球を続けました。

そして高校はそこまで強くない高校に進学。

高校野球を3年間続け、4年生の大学へ進み都市プランニングを学びました。

その後就職は某有名ドメスティック鞄ブランドの営業を3年間しました。

 

 

はたから見ればかなり順風満帆な生活だったと思います。

給料も悪くないし好きなジャンルで働いていましたから。

しかしそんな僕がなぜ会社を辞め海外へワーホリに行ったのか。

 

それは。。。

主に2つあります。

1つ目

小さい頃からの夢だった海外に住んで向こうの文化に触れて生活してみたいというものを叶えたかったからです。

2つ目

人生のこれから先が見えてしまったからです。

3年勤めればこの会社にいたら将来どのくらいの給料がもらえるか想像できます。

また

 

正直周りからはなんでこのタイミングで行くの?せっかくいい会社に入ったのに。。。

と散々言われてきました。

しかし、将来このまま勤めて生きていたら必ず後悔する、そもそもこのまま努めて働くことが想像できなかったため、よし!行ってみようと思うことができました。

今のままでいいのかな?

ワーホリに行きたいな。

という方たくさんいると思います。

 

そういう方、僕はどちらの選択肢を選んだとしても後悔は必ずあると思っています。

行く!と決めても必ず後悔することはたくさんあります。

現に僕はたくさんありました。

逆に行かない!と選択しても後悔は必ず出てきます。

そのためどんな選択であっても、自分がこれだ!と思ったことは正解なんだと思います。

 

僕も本当に悩みました。

今悩んでる方の支えに、また選択するきっかけになればいいなと思っています。

 

悩んでる方にオススメの曲を紹介して今日は終わります。

EXPRESS さんでもぐらの唄です。

youtu.be

なぜ会社を辞めワーホリに行ったのか。

こんにちは。

TAKAです。

 

今回はなぜ会社を辞め海外に行くことに決めたのかを書いていきたいと思います。

 

まず私の軽い経歴からお話しします。

1993年生まれの現在26歳の男性です。

小学校2年生から野球を始め親の勧めでリトルリーグに入団。

中学に上がる時ボーイズリーグにいき野球を続けました。

そして高校はそこまで強くない高校に進学。

高校野球を3年間続け、4年生の大学へ進み都市プランニングを学びました。

その後就職は某有名ドメスティック鞄ブランドの営業を3年間しました。

 

 

はたから見ればかなり順風満帆な生活だったと思います。

給料も悪くないし好きなジャンルで働いていましたから。

しかしそんな僕がなぜ会社を辞め海外へワーホリに行ったのか。

 

それは。。。

主に2つあります。

1つ目

小さい頃からの夢だった海外に住んで向こうの文化に触れて生活してみたいというものを叶えたかったからです。

2つ目

人生のこれから先が見えてしまったからです。

3年勤めればこの会社にいたら将来どのくらいの給料がもらえるか想像できます。

また

 

正直周りからはなんでこのタイミングで行くの?せっかくいい会社に入ったのに。。。

と散々言われてきました。

しかし、将来このまま勤めて生きていたら必ず後悔する、そもそもこのまま努めて働くことが想像できなかったため、よし!行ってみようと思うことができました。

今のままでいいのかな?

ワーホリに行きたいな。

という方たくさんいると思います。

 

そういう方、僕はどちらの選択肢を選んだとしても後悔は必ずあると思っています。

行く!と決めても必ず後悔することはたくさんあります。

現に僕はたくさんありました。

逆に行かない!と選択しても後悔は必ず出てきます。

そのためどんな選択であっても、自分がこれだ!と思ったことは正解なんだと思います。

 

僕も本当に悩みました。

今悩んでる方の支えに、また選択するきっかけになればいいなと思っています。

 

悩んでる方にオススメの曲を紹介して今日は終わります。

EXPRESS さんでもぐらの唄です。

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隔離生活

こんにちは。

TAKAです。

 

今は政府から「陰性」の結果をいただき政府不指定のホテルを後にし他のホテルに泊まっています。

たとえ陰性の結果が出たとしてももし、飛行機内に感染者がいた場合もしかしたらその人から感染している可能性が一応自宅には帰りたくない。という人がいると思います。

家に祖母がいる。とか持病を持った家族がいる。とか。

そういった方達は自宅には帰ることが不安だと思います。

 

僕の場合祖母がいるため念の為ホテルに泊まることにしました。

 

ホテル側も帰国者に対して受け入れているところがあります。

逆に帰国者を断るホテルもあると聞いたので注意してください。

 

ここでは滞在期間中部屋の掃除はありません。また毎朝自分の扉の前に新しいタオルが置かれています。

これはもちろん接触を避けるためです。

特に外出禁止という規制はないので散歩に出かけて気分転換をしています。

僕は音楽が好きなのでこんな時だかあこそ明るい音楽を聴きながら散歩しています。

 

その曲の一つを紹介させていただいて今日は終わりにしたいと思います。

この歌はかなり勇気をくれる歌ですね。

Reagge好きでない方も聞いてみてください。

youtu.be

政府指定のホテル

みなさんこんにちは。

TAKAです。

前回は空港でのPCR検査の事を書きましたので本日はその先の政府指定のホテルについて書きたいと思います。

最後に政府指定のホテルで配られた資料を貼っておきたいと思います。

 

政府指定のホテルは基本的に検査結果が出るまで無料で泊めさせてくれます。

 

朝昼晩3食付き、トイレもシャワーも付いているビジネスホテルでした。

ご飯はお弁当なのですが人との接触はできないため全部屋の前に椅子が置いてあり係員の方が全てその上に置き終わったら部屋にモーニングコールがきます。このモーニングコールは係員がお弁当を配り終わった事を意味し僕たちはこの時唯一部屋のドアを開けることができます。

分かりにくいかともうのでこちら写真になります。

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毎食このように手書きでコメントが書かれており僕は「あー、やはり日本という国はいいな」と思いました。

色々と海外と比べると今回のコロナの件ではずさんな政策だな。日本はやはりダメだな。と思っていましたがこういう一人一人のホスピタリティは素晴らしいと思います。

話が逸れてしまい申し訳ありません。

 

この政府指定のホテル無料で泊まれるのは最長で2泊3日となっていました。

僕が泊まった時点では2泊3日あれば検査結果が出るであろうという事だったのかと思います。

実際結果が出たのは泊まった翌々日の朝7時ごろに部屋の内線で結果を伝えられました。

この受話器を取るとき新卒の面接の合否くらい緊張しました。

結果は、、、「陰性」

かなり安心しました。

しかし油断はできません。もし機内で感染者がいた場合その人から感染していたら空港のPCR検査ではわからないからです。

 

僕が感じたこと。

僕がこのホテルを利用したのが緊急事態宣言が出た次の日に利用したためまだ係員の方も慣れてなくこちらから何泊泊まれるのか?結果はいつ出るのか?という問いに対して応えられていない現状でした。

ここで陰性の結果が出ても公共交通機関を使えないためこの結果がどのくらいで出るのかを教えてもらわないと困る。という正直な意見でした。

僕が感じたことは絶対に結果が出せる日にちを確保してその日にちを伝えてくれれば帰国者もそれに合わせて迎えを呼ぶことができるが何もわからない状態だと「陰性が出たし迎え呼ぶ時間もなかったから公共交通機関を使って帰ってしまおう。」という方が出てくると思います。

カナダでは台湾人、フィリピン人の方もいるシェアハウスで住んでいましたが、どちらの国も帰国者に対して2週間分のお金やホテルを政府が用意しています。

そのためその人達も国に帰ると話していましたがお金のことは気にしていませんでしたし、政府が払ってくれるならしっかり私たちもそれに応えなきゃ。という感じで隔離をすることに抵抗は示していませんでしたし。

僕は今ホテルで自粛してますがしない人の気持ちもわかります。というより出来なかった人はたくさんいると思います。

2週間ホテルに泊まると安くても10万円ほどかかってしまいます。

かといって海外に残っても仕事もないし、、、

という方たくさんいたはずです。

 

色々な意見があると思いますし日本のニュースを見ていると評論家の様な方達が言い争いの様なことしていますが今は評論家同士で言い争っても何もおきませんそんなことしてる場合ではないと感じます。

テレビに出れるくらい権力があるなら政府に対していってほしいなと毎日テレビをみながら思っています。

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長々と見ていただきありがとうございました。

空港でのPCR検査

皆さんこんにちは!

TAKAです。

本日は昨日の続きを書いていきたいと思います。

 

結論から言うと機内から出国ゲートまで約3時間かかりました。

では、細かい話に入ります。

機内で申告書を書いたものを政府の係員の方に渡し説明するというとこまで書いたと思うのでその先を。

 

係員の方に紙を渡し説明を終えるとPCR検査を受ける事ができます。

PCR検査はインフルエンザの検査方法と同じで麺棒のようなものを鼻の中に入れて検査します。

この検査自体は一瞬で終わります。

検査をした証明書のようなものを貰えます。

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しかし、検査が終わると検査場のすぐ横にパイプ椅子が20個〜30個ほど並んでおりそこに座っていきます。

そしてその椅子が全て埋まり次第係りの方が出国ゲートまで案内してくれます。

ここまでくれば後はいつも通りですね。

自分の荷物をピックアップして自動ゲートを通って出国です。

 

もしお迎えが来ていればもう帰れます。

僕の予定では

→空港まで迎え親に迎えに来てもらう→帰国者に対応しているホテルに2週間泊まる。

と言うものでした。

しかし蓋を開けてみると

 

コロナの検査が陰性か陽性かわからない時に政府指定のホテル以外には泊まれません。

泊まった場合は50万円以下の罰金か1年以下の懲役になる可能性があります。と説明を受けました。

僕は実家に祖母がいるため実家に帰るという選択肢がありませんでした。

そのため帰国者に対応しているホテルを予約したのにそこに行ってはダメ。

しかも政府指定のホテルというのが当時サイトに載っていなかったため分かりようがなかったんです。

 

まぁしかしこうなってしまったら政府の方が言うことを聞くしかない思ったため迎えに来てくれた人に連絡し帰って貰い僕は政府指定のホテルというものに泊まることにしました。

この時はどこにそのホテルがあって料金はいくらなのかなど全く分かりませんでしたしもちろん政府のWebにも乗ってなかったです。

全て成田空港に着いてから知った形になります。

 

またここから政府指定のホテルに着くまでが長った。

PCR検査を受け迎えが来てる人は帰っていきました。

僕たち政府指定のホテルに泊まる人たちは係員の方に別室に連れて行かれそこで1時間半ほど待ちました。

ちなみにこんな方はいないかともいますが出国ゲートでたら電車乗れるんじゃない?とお考えの方。

無理です。エスカレーターの前に係りの方が立っていますので確実に止められます。

話を戻して、、、別室で1時間半ほど待つとまた係りの方が来てくれてついていきます。

どうやらバスで向かうようでそのバスに向かいます。

バスの前には自衛隊の方、全身を防護服で纏った方がいました。

バスに乗ると運転手さんも防護服、ホテルまで案内してくれる方も防護服、そしてその方たちとの間には透明のビニールで仕切られ感染予防に徹底していました。

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今日は長くなってしまったのでこの辺で。

 

この先のホテルの中の話はまた後日いたします。

ご覧いただきありがとうございました。

海外からの帰国者の対応について

こんにちは。

今ニュースで帰国者が段ボールベットで寝泊まりしたり、成田空港に着陸後中部国際空港にそのままフライトで移動したというニュースを見ました。

本当はバンクーバーに行く前仕事を辞めることから書いていこうかと思いましたが、今この内容を書いた方が皆さんの役に立つと思った為書きたいと思います。

 

僕はバンクーバーから4月7日に帰ってきました。

その時の状況を書いていきたいと思います。

バンクーバー空港→機内→成田空港着陸後

の流れで書いていきます。

 

バンクーバー空港〜

僕はJALのフライトで帰ってきました。

そこでJALの現地の係員に帰国後の流れを聞いたところい人によっていう事が違いどれが正しい情報かわかりませんでした。

係員Aさん→帰国後3時間〜7時間で検査結果が出ます。

係員Bさん→検査結果が出るまで空港内で待機していただきます。1日〜2日かかります。

とのことでした。

また自分でも政府のサイトを見て下調べをしていましたが全てがほわっと書かれていて結局帰国後どのような流れになるのかわかりませんでした。

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〜機内〜

機内は普段とさほど変わりはありませんでした。

機内食も飲み物も出てきます。

またおつまみも出てきました。ちなみにお酒も提供されていましたよ。

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ただ一つだけ普段と変わっていたことは紙を配布されそれを記入したことです。

これは個人情報、フライトナンバー、どこの国から帰国したか、帰国後2週間どこで隔離するか。

を記入するいわゆる申告書のようなものです。

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〜着陸後〜

席にそのまま座っているようにアナウンスがありました。

僕の場合は僕が乗っていた飛行機より先に飛行機が到着しておりその前の便の方達がPCR検査を受け終わるまで待ってくださいとのことでした。

この待ち時間の間に空港に迎えにきてくれる人いるのかいないのかを一人一人聞かれました。

機内で待つこと2時間前の席の方がた10人ずつ(迎えが来ている人から優先して先に呼ばれます)

成田空港へようやく足を踏み入れる事が出来ました。

通路を係員の方に案内されながら進むと仮設の検査場がありそこで検査します。

その前に政府の係員の方から1対1でPCR検査の説明を受けます。

また、この時に機内で書いた申告書を提出しそれを説明しました。

 

この先の流れはまた次の記事で書きます。

読んで頂きありがとうございました。

ブログで本当に稼げるのか?

こんにちは。

僕は思いました。

題名にもある通り”本当にブログで稼げるの?”と。

調べると今はYou Tubeの時代とか1年続けて書けばとか書く商材にもよりますとか出てきますね。

確かに何か書く能力、発想力などがあれば儲かるのかもしれません。

しかし、、、普通の人にそんな能力はありません。

ましてや僕なんてそんな能力ありません。

中高の成績はかなり低かったです。

 

そこでこんな僕でもブログで稼げるのか1年描き続けたいと思います。

毎日正直にアクセス数や儲かった金額を皆さんにお伝えしながらやっていきたいと思います。

 

内容としては僕は26歳の時に結構有名な会社を辞めカナダにワーキングホリデーに行きました。

そのため会社を辞めてからカナダに行くまで、カナダでの暮らし、バンクーバーの語学学校の事、ローカルの仕事を得た話、コロナウイルスの国民の意識の差などを書いていきたいなと思います。

また趣味が音楽鑑賞、野球、英語の勉強、スケボーがあります。

その為この辺のジャンルを主に書いていきたいと思います。

 

正直世の中ブログだけで稼げるなんてうまい話はないと僕は思っています。

しかし気になりますよね?

そして気になっている方がたくさんいると思います。

僕がその多くの方達の実験台になり正直に伝えていく事で将来もし稼げる事があったとしたら皆さんもブログやってみてください。

では皆さん協力するつもりで僕のブログを暇な時間にチェックしてやってください。

よろしくお願い致します。